マンションリフォームで事前に知っておきたいこと

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間取りリフォームで気を付けること

マンションの構造を事前に調べること

マンションの構造には大きく分けて二つあります。
ラーメン構造と壁式構造です。

ラーメン構造とは、梁や柱で建物を支えている構造のことを言います。
一方、壁式構造というのは梁や柱ではなく、壁や天井自体が建物を支える構造の一部となっている建物の構造のことです。
ラーメン構造では、建物自体を梁や柱が支えてくれているので、間取り変更をする際に壁や天井、床などを取り外しても、建物の構造に影響を与えることはありません。
中高層の建物だと、大抵はラーメン構造が採用されています。
壁式構造の場合、壁や天井自体が建物を支える構造の一部となっているため、容易に間取り変更ができません。
そもそも間取り変更をしたいと考えているのであれば、そのマンションがラーメン構造かどうかの確認が必要というわけです。

工事日程をしっかりと把握すること

マンションの間取り変更リフォームで次に気を付けなければならないのは、工期がどの程度かかるかを事前にしっかりとリフォーム業者と打ち合わせをしておく必要がある、ということです。

間取り変更の際、壁や天井を外すなど大掛かりな工事になります。
壁の中に配線が通っていたり、床には配管が通っていたりと、いざ工事をするとなると大工事になることが多いのです。
工事日程が数か月かかるなど、長期にわたりマンションを使用できないこともあります。
すでにお住まいのマンションを間取りリフォームしようと考えている場合、仮住まいの場所が必要になることもあります。
リフォームを依頼する前に、事前にどの程度日程がかかるかを業者としっかりと打ち合わせしましょう。



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