マンションリフォームで事前に知っておきたいこと

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バリアフリー化で気を付けること

バリアフリー化でよくある失敗

バリアフリー化で一番多いのは、手すりを取り付けることです。
たかが手すりをつけるだけで失敗なんてしようもないだろう、と考えているあなた。
そこが落とし穴なのです。

手すりをつけるだけだから、自分たちだってできると思われがちです。
最近DIYも流行っていますからね。
ただ、手すりもただ闇雲に設置していけばいいというものではありません。
手すりを取り付けての失敗談としてよく聞くのは、手すりをつけたことで、思わぬスペースを取られてしまい、導線が悪くなってしまったという事例です。
特にトイレなど、そもそもあまりスペースを割いていない場所に手すりを設置する際は、設置後にどの程度のスペースが残るかをしっかりと計算したうえで取り付けないと、とても窮屈に感じてしまう可能性が高いです。

計画性をもって設置することの重要性

手すりを取り付けたことでの失敗事例としては、このようなこともあります。

廊下に手すりをつけたのだが、全く使うことがなく、ただの物干しになってしまった。
車椅子を使用するようになったら、手すりが邪魔で廊下が通れなく、結局取り外してしまった。
など、バリアフリーイコール手すりを取り付ければ良い、という安易な考えでやってしまい、のちのち使用しなかったり、邪魔になってしまったりというケースは結構あるのです。
もし、マンションリフォームを業者に依頼するのであれば、一緒に手すりなどの設置を依頼し、ちゃんと設計してもらったうえで取り付けをするべきでしょう。
これはどのリフォームでも同じことが言えます、リフォームはより暮らしやすくするためにするわけですが、限られたスペースをいかに活かすが大切だといえます。



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